海外に来てしまったのにクレジットカードが使えない!そんな時はどうする?

海外に来て、早速ショッピングを楽しんで・・・と思ったらクレジットカードが使えない!びっくりしてお店であたふたしてしまう、なんてことは避けたいものですよね。

海外で支払いを行うときには、クレジットカードを使うのが便利です。しかし、そこは日本とは違う海外。日本では何不自由なく使えていたクレジットカードでも、稀に何らかの影響により、カードが通らなくて使えないということが起こります。ここでは、海外でクレジットカードが使えない場合について考えてみましょう。

なぜクレジットカードが使えなくなるのか

海外で手持ちのクレジットカードを使おうとすると、カードが通らない・・・これは使いすぎで限度額を超えてしまったというわけではない場合にも、起こり得ます。

多くの場合は、海外で突然高額利用があると、カード会社のセキュリティシステムによって、カードが一時的にロックされてしまうことがあるのです。また、カードを利用したショップで不正利用があったりすると、そのショップではクレジットカードが使えなくなってしまいます。そのほかには、ショップのカードリーダーの不具合、通信不良、暗証番号間違い、クレジットカードの磁気が飛んでしまったなどといった状況が考えられます。

クレジットカードが使えない状況になっても、何が影響しているかをすぐに特定することは難しいですよね。このような状況になったら、どうすればいいのでしょうか。

対策1.あらかじめ複数のカードを用意しておく

カード会社側のシステムなどが原因でカードが使えなくなった場合、別のカード会社のカードなら使えます。また、原因が特定できないような状況でも、とりあえず別のクレジットカードを出せば、すんなりとカードが通ったりします。

ですから、海外に行くときには、別の種類のクレジットカードを2、3枚用意しておくと安心です。あまり多すぎても、管理しきれませんし、盗難時のリスクが高いので気をつけましょう。

カード発行会社も、ブランドも全く違うものにしておくのが鉄則です。例えば、1つは航空会社発行のVISAカード、1つは自分がよく使う通販サイト発行のMasterカード・・・といったような形です。

対策2.トラブルが起こったらカード会社に連絡する

レジでカードが通らないということが起こった時、とりあえず別のカードが通ればその場はどうにかなります。しかし、カードが使えなかった理由が、カード会社のシステムによるものだったり、暗証番号間違いだった場合、カード会社に連絡をして対処をしてもらう必要があります。

こういった場合には、カードが使えるようになるまで時間がかかることがありますから、早めにカード会社に連絡をして対応をしてもらいましょう。海外に行く前に、サポートデスクへの連絡方法をあらかじめ調べておくと安心です。参考:JCBの海外サポートデスク

■対策3.ICタイプのクレジットカードを使う

カード会社やショップのカードリーダーの不具合ではなく、カード自体の磁気が飛んでしまった場合、カードの再発行が必要になり、日本に帰るまでカードを使うことができません。そういったトラブルを避けるためには、クレジットカードはICタイプの方がおすすめです。

ICタイプでは、暗証番号(PIN)が必ず必要にはなるのですが、カードの磁気が飛んで使えないといったようなトラブルは起こることはありません。ただし、暗証番号を忘れてしまうと、やはり使えませんから、暗証番号は忘れないようにする必要があります。

まとめ

海外でクレジットカードが使えない、という状況に対策するための方法についてご紹介しましたが、対策をしてもカードが使えないということはあり得ます。

こういった対策をしつつ、無銭飲食などの大きなトラブルにならないためにも、いざという時のためにある程度の現地通貨も現金両替で手に入れておきましょう。

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